メッセージを効果的に伝える“インタラクティブワーク”

我々は「インタラクティブ・ワーク」についてこのように定義しています。

自ら考えて意志決定をし、その結果から次のアクションを考える・・・。

こういったPDCAサイクルの実践に短時間で楽しみながら取り組むことが出来る材料を用意すること。そして、そこに伝えたいメッセージが理想的な形で伝わるような仕掛けを盛り込むこと。

これがインタラクティブ・ワークの骨格となります。

手法としては様々なものがありますが、長年の経験と実績から我々がよく
取り上げさせていただいているのは以下の3つの形式です。

いずれにも魅力的な要素がありますが、大事なのはワークを通じて考え、
行動した行為そのものが伝えたいメッセージそのものを体現していることです。

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